最近 YuliverseのカードバトルにはまっているSuです。
今回は、カードバトルについてまとめていきますね。画像付きで解説しますので、ぜひ最後まで見てくださいね。
カードバトルってなに?
自分が持っているカードを使って、他のプレイヤーと対戦する、Yuliverse内のゲームのことです。
カードバトルは無料でできる?
無料でできます。ただし、無料の場合は、最初のチュートリアルでもらえる5枚(A4枚、S1枚)のカードしかないため、ほとんど勝つことはできません。
結局のところ、プロトタイプ以上のYuliを購入し、LostPage(ロストページ)を集め、ガチャを回し、強いカードを手に入れない限り、カードバトルで勝つことは難しいでしょう。
カードバトルを始めてみよう!
カードバトルの始め方は簡単ですので、さっそく始めてみましょう!
カードバトル画面を表示しよう
Gameアイコンをタップすることで、カードバトル画面にいけます
カードバトルの練習をして、カードをゲットしよう
最初はカードを持っていないので、チュートリアルでカードバトルの練習をしましょう。チュートリアルが終わると、5枚カードがもらえます。
カードバトルには4つのゲームルールがあります。まずは、「Free & Blind」をやりましょう
How to Playの画面が表示されます。読みたい方は読んでみてください。
カードバトルの基本は以下です。これをまず覚えましょう。
- カード5枚1組でデッキを作成する(最大4つまでデッキを作れます)
- カードバトル開始時にデッキを選ぶ
- カードバトル開始
- 先行か、後攻がランダムに決定される
- 先行の人からカードを置いていく(マスは9マスあります。どこにおいてもOKです)
- カードの各辺には数字が書いてあり、置いたときに隣り合わせた敵のカードの数より、置いたカードの数が多い場合は、自分のカードになります(オセロの様なもの)
- 最終的に自分のカードの数が相手より多かった場合は、勝ち。同じ数の場合は引き分け、相手が多ければ負けとなります。
カードバトルに勝利すると、カードをゲットできます。
デッキを作成して、ランキングバトルをしよう
残りの「Free & Seen」、「Order & Blind」、「Order & Seen」で勝利し、すべてのチュートリアルが終わると、カードを5枚ゲット(ランダム)することができますので、Cardsをタップして、デッキを作りましょう。
下のタブから、「Deck」をタップし、「group.1」をタップしましょう
下の枠にある5枚のカードをそれぞれタップし、「Save」をタップしましょう。これでデッキが1つ作成できました。
「Ranking Battle」をタップしましょう
Ranking Battleは最初はリーグ形式になっていて、勝利ポイントを貯めると、上位のリーグに上がれる仕組みになっています。まず、始めるために、「Start Matching」をタップしましょう
まずは、マッチングシステムに接続し、対戦相手を探します。
相手が見つかると、確認メッセージが表示されますので、「Continue」をタップしましょう。
注意点として、以下の画面で「Continue」をタップせずに時間切れになると、ペナルティが発生します。
ペナルティが発生すると、「Start Matching」をタップした後、以下のように1分間強制的に待たされます。「Confirm」をタップして、ダイアログを閉じても、時間は減りませんので、この画面を出した状態で1分間待つ必要があります。待った後は、再度「Start Matching」をタップすれば、いつも通りマッチングが開始されます。
ちなみに、この警告メッセージには
「このような行動が頻発した場合、あなたはより大きいペナルティを受けることになるでしょう」
と書いてあります。しかし、これは、、、調査意欲をそそられるメッセージだな。。。
「これ、やぶったらどうなるのかな?」
気になりますよね!ということで、やってみました!
結果は、、、
「今のところは、何度やっても毎回1分間のペナルティ待ち時間が発生するが、それ以外のペナルティはなさそう。ただ、4回連続でペナルティを食らった後の次のマッチングでは、1分間経過しても相手が見つからなかった。」
でした!
もちろん、1分間経過した後は、「相手が見つからなかった」のメッセージが出て、再度「Start Matching」をタップしたら、普通に相手が見つかったので、大きな問題にはならなかったです。
また、今はカード人口が多くないと思われるので、普通に1分間探して見つからなかった可能性もあります。
おっと、脱線してしましましたね。続きに行きましょう!
「Continue」をタップした後は、マッチングの相手が表示され、カードデッキを選ぶことになります。
最初はデッキが1つしかなく、group.1しか選べないので、group.1をタップし、右下の「Confirm」をタップしましょう。
バトルが始まると、先行・後攻が決定されます。
あとは、各マスにそれぞれカードを置いて、勝利をつかみましょう!
勝利ポイントについて
勝利すれば、ポイントが1つもらえます。以下の部分ですね。引き分けの場合はポイントは変化しません。負けの場合はポイントが1つ減ります。
4連勝以上すると、ご褒美として各勝利ポイント+1ポイントもらえます。つまり2ポイントずつ増えていきますね。連勝するとどんどんポイントが増えて、リーグも上がっていくので、快感です^^(ただ、ガチャ沼にハマる可能性大なので、ご注意ください)
リーグについて
各リーグで必要なポイントがたまった後、さらに勝利すれば、次のリーグに進むことができます。リーグは、Iron → Bronze → Silver → Gold → Platinum → Diamond → Legendと上がっていきます。Legendリーグは、他のリーグとは違いLegendポイントを0から貯めていく方式になっていて、1000以上になると世界ランキングに仲間入りです。(Legendリーグは、かなりの修羅場なので、覚悟して臨んでください^^;)
大事なポイントとして、それぞれのリーグでポイントがすべてなくなっても、下のリーグに落ちることはありません。例えば、BronzeⅤにいたときに、ポイントが0になって負けても、Ironに落ちることはないということです。なので、どんどんカードバトルをやってOKです。ただし、同リーグ内では、負けるとリーグのレベルが落ちますので、注意です。例えば、PlatinumⅠ→PlatinumⅡには普通に落ちるということです。
以上で、基本的なカードバトルの始め方は終わりです。カードガチャやLegendクラスでの戦いについては、今度まとめてみようと思いますので、ご期待ください。
最後に
このメッセージは「強いカードを使うな、正しいカードを使え」という日本語です。
この意味は、いくら強くても、カードを置く位置を間違えると負けちゃうよっていうメッセージだと思います。このカードゲームは、最上級のSR+のカードでも必ず弱い部分があります。SやSSでも場合によってはひっくりかえせます。
カードデッキの構成も「全部SR+にする!」みたいな構成はできないことも考えると、カードを強くするだけではなく、カードシステムを理解し、攻略していく醍醐味がある良くできたシステムだなと思います。
さあ、みなさんもカードバトルを楽しみましょう!
最後に
この記事が少しでも「役に立った!」と思った方は、Yuliverseで招待コードを入れてゲームを始めていただけると、うれしいです!今なら、招待コードを入れるだけで、Stardust200個もらえます!
招待コード: 27CcD8B1
Yuliverseの始め方については、こちらのQ&Aにまとめてありますので、見てくださいね。
これからもブログ更新頑張りますー!