こんにちわSuです。Yuliverseのカードバトルやっていますか!?
カードバトルはYuliverseの楽しい部分でもありますが、ルールを覚えるのが大変かもしれません。
今日は少しだけカードバトルについて解説しますので、少しでもお役に立てれば幸いです。
- 1 カードバトルとは?
- 2 カードバトルってどこから行くの?
- 3 まずは何をやればいいの?
- 4 カードバトルで覚えておくこと
- 4.1 基本的に、A→S→SS→SR→SR+の順に数字が高くなり、強いカードになる
- 4.2 SR+がAに負けることもある
- 4.3 SSは最大の数字は8まで
- 4.4 SRは最大の数字は9まで
- 4.5 SR+は最大の数字は10まで
- 4.6 デッキに入れられるSR、SR+には制限がある
- 4.7 SSは8の場所が最大2個まで
- 4.8 SRは9の場所が最大2個まで
- 4.9 SR+は10の場所が最大2個まで
- 4.10 カードバトルの属性は氷(Ice)→炎(Fire)→雷(Thunder)→風(Wind)→岩(Rock)→(氷→炎)の順に強い
- 4.11 カードの属性は同じ数字の場合に発動する
- 4.12 カードバトルの属性は攻略の鍵
- 4.13 カードバトルの後攻の場合、自分のカードは4枚までしか出せない
- 5 カードバトルの基本戦略
- 6 最後に
カードバトルとは?
カードバトルは、以下のルールで勝敗が決まるカードゲームです。某FF8のカードと似ていますw
- 9マスの枠に1枚ずつカードを出し合い、最後に自分の色のカードの数が多い方が勝ち
- カードには4つの数字が書いてあり、置いたときに隣り合う敵カードより大きい数字であれば、自分のカードにできる
- カードには属性があり、属性ごとの強さがある(氷は炎に強いなど)
- カードはテラ浄化、もしくは、ガチャで入手する必要がある
- カードランキングバトルが常に開催されており、カードバトルに勝つと報酬がもらえる
- カードバトルのルールは4種類あり、今は1種類のみ公開
カードバトルってどこから行くの?
このメニューから行けます
まずは何をやればいいの?
最初にチュートリアルを始めると無料でカードが5枚もらえますので、こちらの記事を見ながら、チュートリアルをやってみましょう。
カードバトルで覚えておくこと
カードバトルで覚えておくと良いことをいくつか書きますので、覚えておくと良いでしょう
基本的に、A→S→SS→SR→SR+の順に数字が高くなり、強いカードになる
Aのカードに比べ、SR+のカードの方が強い数字が並んでいます。これは理解しやすいですね。
SR+がAに負けることもある
ここがカードバトルの面白いところです。SR+のカードは強いですが、弱い部分もあるのです。
以下は最強カードの1つ、不知火舞ちゃんのカードですが、両端が最高値の10になっていますが、上は2となっており、Aでもひっくり返せるくらい弱いです。
こんな弱々Aカードでも下の数字が5なので、上の数字が2の最強カード舞ちゃんをひっくり返せますw
SSは最大の数字は8まで
SSの数字は現時点で最大の数字は8までです。9はないので、属性の強弱を除けば、基本的にSR、もしくは、SR+で勝てる可能性があります。
SRは最大の数字は9まで
SRの数字は現時点で最大の数字は9までです。10はないので、属性の強弱を除けば、基本的にSR+で勝てる可能性があります。
SR+は最大の数字は10まで
SR+の数字は現時点で最大の数字は10までです。基本的にSR+の10は数字で言えばひっくりかえされることはありません。ただし、属性の強弱によって同じ10でひっくり返される可能性があります。
デッキに入れられるSR、SR+には制限がある
デッキの編成には制限があり、SR+は1枚までしか入れられません。また、SR以上のカードは2枚までしか入れられません。つまりSR以上のデッキは以下のパターンになります。
- SRが2枚
- SRが1枚、SR+が1枚
SSは8の場所が最大2個まで
現状SSは、8の場所が最大2個までになっています。
SRは9の場所が最大2個まで
現状SRは、9の場所が最大2個までになっています。
SR+は10の場所が最大2個まで
現状SR+は、10の場所が最大2個までになっています。
カードバトルの属性は氷(Ice)→炎(Fire)→雷(Thunder)→風(Wind)→岩(Rock)→(氷→炎)の順に強い
カードごとに属性という情報が最近追加されました。各カードの属性は、以下の部分を見ると分かります。
氷の例
炎の例
雷の例
風の例
岩の例
カードの属性は同じ数字の場合に発動する
属性の強さはカード置いたとき、隣り合う敵カードとの数字が同じ時に効果を発揮します。
例えば、以下の例は、炎のカード(右のカード)に氷のカード(左のカード)を置いた場合の例です。炎は氷に弱いので、氷の6のカードを隣に置くと同じ6の炎のカードをひっくり返すことができます。通常同じ数字ではひっくりかえすことはできません。
属性の強さによってひっくり返った場合は、特別なエフェクトが出ますので、分かりやすいと思います。
カードバトルの属性は攻略の鍵
属性の強弱がなかった以前は、例えばSRの9はSR+の10でしかひっくり返せないという簡単なルールでした。しかし、属性の強弱が追加されたことにより、SRの9が同じSRの9でひっくり返せてしまうという点を考慮する必要が出てきました。SSのカードも同様です。
そのため、如何に属性の強弱を使いつつ、SR、SR+を駆使して相手を攻略するかが重要なポイントになっています。では、実際にカードバトル中に何を考える必要があるか?というところが気になるところだと思いますが、それについては今度詳しく解説しますね(あまり解説すると私のカードランキングがどんどん下がるのであまりやりたくはないのですが、説明するのが好きなのと、盛り上げたいのでいろいろ書きたいなと思います)
カードバトルの後攻の場合、自分のカードは4枚までしか出せない
カードバトル開始時に、先攻・後攻がランダムで決まりますが、後攻の場合4枚までしかカードを出せません(カードを置くマスが9マスしかないため)。なので、SR、SR+を温存してしまって、出すタイミングを逃さないようにしましょう。
カードバトルの基本戦略
相手のカードをひっくり返しつつ、ひっくり返されにくくしよう
例えば上の例は、相手の1を自分の3でひっくり返しつつ、残りの面を8で固めています。そうすることでひっくり返される可能性を低くしています。(SSの炎属性の8、SR、SR+のみでしかひっくり返せない状態)
SR、SR+はなるべく最後に置こう
SRやSR+は数字が大きい箇所があるため、相手のカードをひっくり返せる可能性が高いです。ある程度カードが置かれた状態だと一気に2枚や3枚ひっくりかえせる可能性があるので、後半に使うのが基本的に良いです。
カードは角から埋めていこう
カードにもよりますが、隣り合う数字が強いカードを用意し、角から埋めていくと良いでしょう。例えば「左」と「下」が強い↑の様なカードは、右上の角に置くと強い数字のみ残せます。
もちろん角から埋めていかない戦略もありますが、パターンが増えるため、初心者には難しいかもしれません。
まずは、SSのカードを完凸しよう
SSのカードは、最大8が2つあるので、SSの完凸カードを5枚そろえるだけでも十分強いです。もちろんSR、SR+があれば強力ですが、完凸しないと数字の9や10がないカードになってしまいがちです。
そのため、通常ガチャで出やすいSSをまず完凸していきましょう。SSカードだけでも十分最上リーグであるレジェンドクラスに到達できます。
最後に
Yuliverseはどんどん新しい機能がアップデートされていきます。情報を追うことで効率よく稼いだり、Yuliverseをもっと楽しむことができると思います。
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