
こんにちわSuです。Yuliverseのカードバトルやっていますか!?
カードバトルはYuliverseの楽しい部分でもありますが、ルールを覚えるのが大変かもしれません。
今日は、「カードバトルで考えるべきこと」を少しだけ解説しますので、お役に立てれば幸いです。
今回はカードバトル解説第二弾です。第一弾は以下にありますので、もしご覧になっていない方はぜひどうぞ!
カードバトルで考えるべきこと
自分のカードが取られない位置にすること
以下の例を見てみましょう。右上のカードは隣におけるカードが埋まっているので、取ることができません。この取れないカードが自分のカードである場合、有利になります。

自分の取られるカードは、簡単に取り返せるようにする
以下の例を見てみましょう。自分の雷のカードは、左3、下2とすぐにひっくり返されそうです。カードバトル攻略第一弾では、なるべく強い数字を残すと説明しましたが、弱い数字が複数あれば、問題がない場合が多いです。

この後、左3をひっくり返されてしまいましたが、相手のカードで下2の弱い部分が残りました。

簡単にひっくり返せました^^
しかも、先ほど説明した取れないカード状態になったので、これは有利です。

相手のカードは取られることはない
例えば、以下の状況を見てみましょう。相手が最後のカードを置くところです。
カード数はこちらが1枚分リードしていて、これは勝利確定です。

カードをひっくり返せるといっても、置く場所の隣にひっくり返せる敵カードがない場合はどうしようもありません。カードを置くときは、「カードを置いた結果、自分のカードや相手のカードの状況がどうなるか」を把握しながら進めることが大事です。
2枚以上のカードを相手に取られないようにする
以下の例を見てみましょう。自分のカードが右上と右下にいますね。もし相手のカードを赤枠の間に置かれたらどうでしょう?上9、下9のカードを置かれた場合、2枚一気にひっくり返されてしまいます。なので、基本的にはカードを置く場合、「2枚以上取られないような形にする」を意識しましょう。

最後に
いかがでしたでしょうか?カードバトルは奥が深いです。第三弾の解説記事も執筆中ですので、ぜひTwitter (@SurikuY)のフォローをよろしくお願い致します!
また、この記事が少しでも「役に立った!」と思った方は、Yuliverseで招待コードを入れていただけると、うれしいです!今なら、招待コードをアプリ内で入力するとStardust200個もらえます。
招待コード: 27CcD8B1
Stardust200個をゲットする方法は以下の「Yuliverseを今、無料で始めると何が良いのか?」を参考にしてみてくださいね!